朝8時から夜23時まで営業|店舗持ち込み可|江戸川区のパソコン修理|データ復旧|トラブル解決|5000件以上の対応実績|お急ぎ対応・事前相談無料
受付時間8:00~23:00 年中無休 土日祝日も対応致します。まずはお電話ください(0120-49-8589)

朝8時から夜23時まで営業|店舗持ち込み可|江戸川区のパソコン修理|データ復旧|トラブル解決|5000件以上の対応実績|お急ぎ対応・事前相談無料

お問い合わせ
電話予約
ともだち追加
アクセス
パソコン修理・役立ち情報3

【お役立ち】パソコンが遅い!動きがおかしい!ハードディスクを自分でチェックしよう!

パソコンが遅い!動きがおかしい!
そんな時は、自分でパソコンの健康状態をチェックしましょう!

なぜハードディスクの健康状態をチェックする必要があるのか!

それは!

「ハードディスクが故障してしまうと、データがすべて無くなってしまうから」です。

ハードディスクの故障には「論理障害」と「物理障害」があります。
例えばWindowsのアップデート中に電源を切ってしまい、その後Windowsが立ち上がらないとします。
この時は、ハードディスクに保存されているWindowsデータが壊れてしまったために起動しないわけですから、これは論理障害に属します。
この場合はハードディスク交換は特に必要ありません。Windowsの修復などでなおせる場合もあります。

しかし、ハードディスクそのものが壊れてしまうと、当然ですが修復などはできません。
ハードディスクを交換してあげる必要があります。

ハードディスクが故障するとどんな症状が発生するのか

【初期症状】

  • パソコンが少し遅くなる
  • パソコンの起動やシャットダウンに時間がかる
  • アプリケーションをクリックしてもすぐに反応しない
  • 矢印カーソルがちょくちょくクルクルしている。

    【初期症状が進むと・・・】

  • パソコンの動きが遅くなる
  • アプリケーションを起動しても立ち上がりに時間がかかる
  • パソコンの起動やシャットダウンに時間かかる(数分)
  • 数秒間のフリーズがちょこちょこ発生する
  • 矢印カーソルがクルクルして何もできなくなる
  • パソコンを起動するとスタートアップ修復が自動で始まる

    【そろそろピンチ】

  • パソコンの起動やシャットダウンに数十分掛かるようになる
  • アプリケーションが開けなくなる
  • 色々なエラーが多発する
  • 矢印カーソルのみ表示されてデスクトップ画面が出てこない
  • Windowsのログイン画面が出てこない

    【かなりピンチ】

  • パソコンの起動後、Windowsを起動してしまうから進まない
  • Windowsの修復ができませんでした。と表示される
  • スタートアップ修復が終わらない
  • セーフモードで起動しても、矢印カーソルしか出てこない

    【絶体絶命・・・】

  • パソコンの起動後メーカーロゴの表示を繰り返す
  • パソコンの起動後メーカーロゴでフリーズする
  • 電源を入れるとパソコン本体からギギ、カタカタと異音がする
  • BIOS上でハードディスクの認識がされない
  • 通電後数秒でハードディスクの電源が落ちてしまう

ハードディスクの健康状態チェック方法

Internetを見ているブラウザを起動

普段インターネットを見ているブラウザを起動します。Internet Explorer、Chrome、edge、Firefoxなど何でも構いません。
検索キーワードに「CrystalDiskInfo」と入力し、検索します。

CrystalDiskInfo-ソフトウェア~をクリックします。

検索キーワードにCrystalDiskInfoを入力して検索を行います。その後「CrystalDiskInfo-ソフトウェア~」をクリックします。

Crystal Dew Worldページの「ダウンロード」をクリック

ホーム・ソフトウェア・ダウンロードの所の「ダウンロード」をクリックします。

ダウンロードを行います

通常版の一番右にポータブル版4.5MBがありますのでそれをクリックしてパソコンへ保存します。

保存先を指定して保存する

この様な画面がでたら「保存」をクリックする。
自動でダウンロードされる場合もあります。
ダウンロードした場所は覚えておきましょう!(忘れると迷子になってしまいます。。)

ダウンロードが完了しましたの後

フォルダーを開く、もしくは、ダウンロードした場所を開きます。

ダウンロード後、Lhasaなどで解凍します

ダウンロード後、Lhasaなどで解凍します。
解凍したフォルダの中に、DiskInfoとDiskInfoX64があります。

DiskInfo.exeもしくはDiskInfoX64.exeを起動する。使っているWindowsのbit数が64bitならX64の方を、32bitならDiskInfo.exeを起動します。 わからなければDiskInfo.exeでOK

DiskInfo.exeもしくはDiskInfoX64.exeを起動する。使っているWindowsのbit数が64bitならX64の方を、32bitならDiskInfo.exeを起動します。
わからなければDiskInfo.exeでOK

ハードディスクの健康状態

健康状態と書いてあるすぐ下に「正常」と表示されていたらほぼ大丈夫です。黄色で「注意」赤色で「異常」と表示された場合は、データのバックアップをとった上で、ハードディスク交換をおすすめします。
そのまま使っていると、最悪の場合データが救出できなくなってしまいます。


最後に

ハードディスクを壊れたまま使っていると、ハードディスクの状態が悪化してしまいます。
最悪データの救出すらできなくなってしまう可能性があります。
もしも、ハードディスクの状態が正常ではなく、注意や異常と表示された場合は、
至急バックアップを行い、ハードディスクを交換してあげて下さい。


エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

  • 投稿が見つかりません。

関連記事

PAGE TOP